ラブドールのトルソー型は安くて初心者には最高の選択肢

5万円以下でもリアルな満足感が手に入る理由と、おすすめモデル比較

フルボディタイプのラブドールって、めちゃくちゃリアルだけど、価格を見て驚きますよね。

20万円、30万円、下手すれば50万円超えもザラ。

「そこまで本気じゃないんだけどな…」とか、「試してみたいけど予算が…」ってなるのが普通です。

そんなときに知ってほしいのが、トルソー型のラブドール。

いわば胴体特化のタイプで、顔・腕・脚がないぶん超コンパクト。

「でもそれって中途半端じゃないの？」と思ったあなた、むしろ逆です。

安いのにリアル感がスゴくて、管理も超楽。

いまラブドール入門者の間で密かに人気が高まっているんです。

トルソーのラブドールとは何なのか、を詳しく説明しますので最後までごらんください。

トルソー型ラブドールとは

軽い・安い・でも満足度は高い省スペース型のパートナーです

まず「トルソー」とは、上半身（または胴体部）だけの人形のことを指します。

ファッション業界ではマネキンでおなじみですが、ラブドール界では性的満足のために特化した造形がされているのだ特徴です。

✔ 胸元〜骨盤までのリアルなボディライン
✔ 挿入可能な下半身（内部構造も工夫されている）
✔ 体勢固定はできないけど、そのぶん扱いやすい

価格もフルドールの平均的に1/5以下で購入できます。

1万円〜3万円台で、思っている以上に「ちゃんとした」モデルが手に入るんです。

トルソー型のラブドールを簡単に比較（おすすめ3モデル）

ラブドールのトルソー型はなぜ安いのに満足感が高いのか

ラブドール初心者あるあるですが、「安い＝手抜き＝満足できない」って思いがちです。

でも実際は真逆で、トルソー型にはこんなメリットがあります。

トルソーは価格が圧倒的に安い

→ フルドールだと20万以上が普通なのに、1〜4万円で購入できます。

トルソーは軽くて扱いやすい

→ 平均6〜9kg。女性1人分の重さを抱えなくてOK。
→ ベッド移動や収納も簡単。

トルソーのセクシャル機能はフル装備

→ 胸も下半身もリアル。感触に妥協なし。
→ 内部構造（ヒダ・刺激ゾーン）もメーカーによって進化中。

トルソーの保管・清掃が圧倒的に楽

→ スーツケースやクローゼットにも収まる。
→ バスタブ洗浄や簡易拭き取りでお手入れ完了。

ラブドールトルソーのおすすめモデル3選

① TPE製 軽量トルソー（約13,000円〜）

• 肌触り：少しゴムっぽいが柔らかい

• 重量：6kg前後

• 胸：小さめ〜普通サイズが多い

• 下半身：挿入部分はシンプル構造

おすすめポイント
「まず1回、試してみたい」人には十分な性能。

お手入れも簡単で、初めての一体として圧倒的支持率。

② S-TPE製 リアル胸トルソー（約18,000〜25,000円）

• 肌触り：とにかく柔らかい、プニプニ感

• 重量：7〜8kg

• 胸：F〜Hカップ級の重量感あり

• 下半身：2層構造でリアル挿入感

おすすめポイント
胸フェチにとっては触るだけで癒し。

使用時の満足度が段違い。

中級者もリピートする人気タイプ。

③ シリコン製 高精度トルソー（約39,800円〜）

• 肌触り：ひんやり＆張りのあるリアル感

• 重量：9〜10kg

• 胸：シリコンなので形がくずれず美麗

• 下半身：細部の再現度が高い

おすすめポイント
見た目を美人で選ぶならシリコン高精度一択です。

肌のキメ・光沢・造形精度が別格。

観賞と使用、両方に満足したい人向け。

トルソー型の弱点とその対策

「良いことばかりじゃないの？」

そう思った方のために、デメリットも正直に書きます。

❌ 首や顔がない → 視覚的な寂しさ

→ 対策：パネル・ポスター・VRなどと組み合わせる人も増加中。

❌ 体勢固定ができない → 同じ姿勢しか取れない

→ 対策：タオルやクッションで角度調整すればOK。

❌ 服が着せづらい → 全身コーデはできない

→ 対策：下着だけでも雰囲気アップ。

ランジェリーが人気。

ラブドールトルソーのリアルレビュー

最初は抵抗があったけど、使ってみたら全然あり。というか、正直これで十分。
（43歳／離婚歴あり）

片付けが楽なのが最高。バレる心配も減ったし、正直これ以上のコスパはない。
（36歳／彼女なし・実家住み）

顔がないからこそ“好きな顔を想像できる”楽しさがある。意外と愛着も湧いてくる。
（51歳／セックスレス5年目）

まとめ：結局トルソー型ってアリなのか

間違いなく、アリです。しかも大アリ。

•  初めてのラブドールとしてハードルが低い

•  安いけど「使える」、いや「癒される」

•  管理・保管・洗浄も圧倒的に楽

•  顔や脚がないからこそ、自由に“妄想補完”もできる

とにかく「気になるけど迷ってる…」という初心者には、このトルソー型が、心の壁を越えるちょうどいい一歩になるはずです。

【おすすめ3モデル 再掲まとめ】